
日本一の深さを誇る湖で、周辺には浮木神社や鏡石、辰子像などのパワースポットがひしめきます。遊覧船クルージングやドライブがおすすめの過ごし方です。

ござ石神社という社名は、慶安3年(1650年)に秋田藩主佐竹義隆公が田沢湖を遊覧した際、腰をかけて休んだことに由来します。朱塗りの鳥居のそばには、1本の木から7種類の木が生えた「七色木」や、たつこが飲んで龍となった「潟頭の霊泉」、たつこが姿を映した「鏡石」などの名所もあります。

視る・聴く・味わう・嗅ぐ・触れる、五感でハーブを伝えたい…。そんな想いが流れる「ハートハーブ」は、ただ眺めるだけではなく、体で感じるハーブがいっぱいのスポットです。湖を眺めながら、いろいろなハーブの香りで、ココロやカラダを癒すことができます。

秋田一の標高(1,637メートル)を誇ります。男女岳や男岳・女岳等の総称で、乳頭山とともに十和田八幡平国立公園南端の名山です。素晴しい眺望と、北日本一といわれる数百種の高山植物の宝庫です。山頂からは鳥海山や岩手山などの雄大な山並みと、ルリ色に輝く田沢湖が一望できます。

季節によってエメラルドブルーの渓流美が見られる、回顧の滝へ向かう往復1時間ほどの散策スポット。新緑から紅葉シーズンまで多くの人が訪れます。

江戸時代より続く秘湯の宿

渓流に佇むモダンジャパニーズ

源泉沸き立つ湯治の里

深山の宿・離れの露天風呂

守り抜く湯宿・山の薬湯

懐かしき木造校舎

美しいブナ林・近代施設